キャベツダイエットって?

キャベツダイエットには3種類の方法があります。ひとつめはキャベツのみを食べ続ける方法です。ふたつめは二つ目は1食のみ、キャベツだけ食べるという置き換えダイエット。そしてみっつめがキャベツを食べてから食事するという、食前キャベツダイエットです。

キャベツダイエットの基本知識

「キャベツダイエット」。聞いたことはあっても、正しいダイエット方法を知らない方も意外と多いのではないでしょうか?リバウンドを避けるためにも、正しく知って行いたいダイエット。正しく行ってはじめてダイエット効果は表れるものです。それではまずは「キャベツダイエット」のメインとなるキャベツの栄養成分について詳しくご紹介したいと思います。

100gあたり23kcalという低カロリーさでダイエットには最適なキャベツ。食物繊維が多く含まれているということはよく知られていますが、もうひとつ注目したいのがビタミンCが豊富に含まれているという点です。

キャベツの大き目の葉(2〜3枚)で、1日に必要なビタミンCを摂取することができます。ダイエット中に不足しがちなビタミンですが、キャベツダイエットの場合、そちらの心配は不要ということになりますね。

キャベツダイエット

ちなみにビタミンCが多く含まれるのはキャベツの芯の部分と、外側の葉の部分です。摂取する際にその部分を積極的に使っていきましょう。

ビタミンCの他にもビタミンA、B1、B2、E、 K、ナイアシンなどのほか、ミネラル分も多く、カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウムなどが含まれています。

この他知っておきたいのがビタミンUの含有率の高さ。特に春キャベツに多く含まれることで知られています。弱った胃腸を元気にしてくれるビタミン U。その効能を活かして整腸剤や胃腸薬にもよく使われています。このビタミンUは熱に弱いビタミンなので、今回のキャベツダイエットでは効果的に摂取できます。

また、アメリカの国立ガン研究所が中心となって進めている「デザイナーズフーズ」。というプロジェクト。これはガンの予防にどんな成分が有効なのかを科学的に証明しようというものですが、40種類くらいの食品がガン予防効果の高いものを頂点にピラミッド型で示されています。

なんとこの研究で、キャベツがガン予防効果の高い2番目の食物として証明されました(ちなみに1位はニンニクです)。このように栄養面も非常に高いキャベツ。ダイエットには最適な食物です。

キャベツダイエットの種類

キャベツダイエットには3種類の方法があります。まず一つ目がラディカルキャベツダイエットと呼ばれるもの。これはキャベツのみを食べ続ける方法です。似たようなダイエットで一時期流行ったリンゴダイエットもありますよね。二つ目は1食のみ、キャベツだけ食べるという置き換えダイエット。三つ目がキャベツを食べてから食事するという、食前キャベツダイエット。

一つ一つ検証してみると、まず一つ目のラディカルダイエットは、これは栄養が偏る、1つの食品を食べ続けるという行為はストレスの原因になるという理由からあまりお薦めできません。

二つ目の置き換えダイエット。こちらも長く続けるという観点からみると、1食をキャベツだけ食べるという行為は、やはりストレスが溜まるし、飽きやすいという点からお薦めしません。

最後は、キャベツ食前ダイエット。こちらは最も長続きしやすく、またキャベツを食べてから普通の食事をするため、食べる量が自然と減ります。結果痩せる効果も得やすいためお薦めです。

キャベツ

では、基本的な食前キャベツダイエットの方法をご紹介しましょう。

まず、キャベツを用意します。キャベツ(6分の1個)をざく切り(5cm角切り)にし、生のままバリバリと食べましょう。

この時のポイントが「10分以上よく噛んで食べること」です。「10分以上噛む」という行為によって、その刺激が脳内にある満腹中枢に伝わります。そうすると、満腹感を感じその後の食事の量が自然に減るわけです。

この食前キャベツダイエットを3ヶ月続けることで、確実に痩せることができます。キャベツの食べ方としては、基本は生のまま食べるのがいいとされていますが、なるべく飽きないように味付けする場合にはドレッシング(ノンオイルのもの)で柚子ドレッシング、青しそドレッシングなど、またポン酢、しょうゆなどを揃えおいしく食べるようにします。

ダイエットを成功させるにはまずは楽しく続けること。これも重要なポイントなのではないでしょうか?またキャベツダイエット時に合わせて気をつけたいのが間食・油ものを適度に控えることです。これはダイエットをする際の基本的なことですがこの部分に気をつければより効果的に成果を得ることができます。


Copyright Quantis,Inc. All rights reserved.

privacy